2019-10-08 宅配便 坊っちゃん編 関西の子供達に新米を送る。お嬢様5キロ、坊っちゃん10キロ。お嬢様から「またスーツ買ってね」とLINE来た。「はい!オッケー!」と二つ返事。片手位の出費は覚悟。それを着て颯爽と働いている姿が目に浮かび、既に喜びに包まれる母。坊っちゃんからは「あざす」と一言だけ。正月以来顔を見ていないので、聞きたい事は山ほどあるが、鬱陶しがられてもいかんので控え目に。彼にとって私は完全に[過去]の存在になっている模様。本心はかなり淋しい↓が、彼の子育ては成功したに違いない↑↑↑