2019-12-08 オトコ飯 最高気温6度 曇天 日差し無し。寒い寒い作業場で連日ウラジロ出荷準備に追われる。夕方5時の[夕焼け小焼け]が鳴ってもまだ終われない。台所のシンクに朝昼の洗い物をそのまま放置しているのが気になる。夫が「今晩は鍋がいいな」と言っていたのがシャクに触る。その夕飯の鍋、夫が用意してくれたらええのに、と思う。ソレを察したのだろう。夫が先に台所に立っていた。内心「ヤッター‼︎」丼に山盛りになってるのは白飯ではありません。大根オロシ。