絶対反対K I N ③
そのモヤモヤした感覚のまま3日が経過した今日。マヤ暦K I N100の本日、私の絶対反対K I Nの日。
【真逆からの学び】が閃いたで!
娘の出勤時間まで、まだかなり余裕だったので即座にLINEする。
「おはよう。ずっと彼氏を見た時の衝撃について考えてるんやわ。
あのさ、彼氏のご両親てさ、夫婦として完璧なんちゃうかな?外で立派に働くお父さんを、お母さんがしっかり支える、的な。」
「まあそんな感じやと思う。育ちはいいよ」
「彼氏はなんだか、一段高いステージで生きていて、貴女はソコに魅力を感じてるんちゃう?夫婦の在り方て大事やな。」
「よくわからん。彼氏んちは私と違って家がちゃんとしてる」
「そうそう!ソレやねん‼︎」
と言う会話…。
ある意味ビミョーやけどな、笑笑。